ぱんちょなプロフィール
ぱんちょなスケジュール
ぱんちょなテレビ出演
ぱんちょなつぶやき
ぱんちょな写真集
人気のタグ
iPhone iPad 言語 男女の機微 タイガース 野球 携帯電話
ぱんちょなキャンペーン

2010年08月18日

金本の天井直撃打球判定で塁審に厳重戒告

 15日の阪神対ヤクルトで、金本が京セラドームの天井にぶつけた打球が、本来ならインプレーにも関わらず、ファールになったという話。
 最終的に、間違ってファールと判定した審判に厳重戒告と手当の減額という制裁が科されたらしい。

(引用)
金本の天井直撃打球判定で塁審に厳重戒告

 日本プロ野球組織の加藤良三コミッショナーは16日、15日の阪神−ヤクルト17回戦(京セラドーム大阪)で、天井を直撃した阪神金本の打球について、球場特別グラウンドルールの適用を誤った一塁塁審の坂井遼太郎審判員に、厳重戒告と当該試合の出場手当(2万4000円)を50%減額する制裁を科した。

 試合に出場した責任審判員の友寄正人、嶋田哲也、谷博の各審判員と、井野修審判部長、前川芳男審判部特命顧問は注意処分となった。

 [2010年8月16日23時26分]
nikkansports.com
(引用終)

 確かに、明らかな判定ミスなので、何らかの処分が下されるのは仕方ないことである。
 もっとも、明らかな判定ミス(=審判が判定ミスを認める)なんて、野球というスポーツの性格上滅多に起こらないだけに、かなり稀なケースである。

 試合中は、責任審判が「坂井塁審が間違えたから、、、」みたいな説明をして、両球団や観客に詫びて試合再開。
 その後、再度打席に入った金本がホームランを打ったので、阪神側からすると「誤審ありがとう」となったが、もし三振でもしてたら大騒ぎになっていたに違いない。


 それはそれとして、この坂井審判員は、今回の阪神対ヤクルト3連戦が、初めての任務だったというようなことがどこかに書いてあった(ような気がする)。
 普通のサラリーマンだと、入社3日目にトンでもない取引先の前で大きなミスをしたようなもんである。
 実際の社会では、上司が出てきて平謝りというようなところだろう。
 よほど変わった上司でもないかぎり、自分たちの組織とミスった新人社員の両方を守ろうとするはずである。

 今回の試合中の説明にしても、その後の措置にしても、ミスった個人への処分はキツいが、組織に対する処分はアマアマである。
 
 そもそも、今回のようなローカルルールがあるような球場での試合前にルールの確認すらお互いにしていないような気がしてならない。

 相撲協会もよく似ているが、問題が起こったら、まずは組織の上の方から、進んで辞めるとか減給を表明するとかするのが筋というもんでしょう。

 たまたまこんな組織の新人になってしまったら、将来を悲観しても仕方ない。

 坂井審判員の今後のご発展とご多幸を陰ながら応援したいものである。


(関連エントリー)
 「スポーツの審判
 「本当に守備妨害だったのか?
 「中日−広島戦中断
 「セリーグの審判は全員クビである。。。
 「横浜の提訴試合要求と八木の幻のホームラン

 「江夏の21球と三村敏之さん




posted by ぱんちょ at 00:00| Comment(2) | ぱんちょなスポーツエッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
坂井審判の発展と御多幸を祈念したのは金本が打ち直しでホームランを打ったからで三振して阪神が負けていたら、辞めてしまえボケとなっているはずである。
Posted by 私設秘書 at 2010年08月19日 08:28
私設秘書さま

 確かに。。。
Posted by ぱんちょ at 2010年08月25日 12:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

このブログの更新情報をメールで一日一回お届けします





ぱんちょに一言
info@aomatsunoriaki.com

@は小文字に変換してください


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。