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2010年02月24日

「愛してる」と「I Love You」

 幸か不幸か、いや多分幸ではないとは思うのだが、このワタクシ、比較的たくさんの言語を話せる方である。
 実際のところ、人に羨ましがられることは多いのだが、これが幸かどうかは、同じ立場になっていただければよく分かるので、敢えて下手な説明はしない。
 いずれにしても、言語なんて、、、母国語一つ話せるだけでも幸せにはなれるが、五つ話せても幸せにはしてくれないものである。

 生まれてこの方ずっと複数言語話者の方なら、話せる言語全てに感情移入することは可能であろう。
 しかし、このワタクシもそうだし、ほとんどの方もそうだとは思うが、所詮学習した言語は学習した言語でしかない。
 ある外国語を話せるということは、ある暗号を解読できたのと同じ程度で、その暗号に感情移入なんて簡単にはできない。

 だから、日本語では「ありがとう」なんて改まっては言いにくい単語なのに、「謝謝」とか「Merci」とかは、簡単に言えてしまうのである。
 その「謝謝」や「Merci」には、日本語で「ありがとう」と言うときと同じだけの感謝の意が注入されているとは思えない。

 日本の飲み屋のお姉ちゃんに冗談とはいえ、「好きだよ」とか「愛してる」なんて言えないのに、上海では「我愛ニー。」を、パリでは「Je t'aime.」を、シドニーでは「I love you.」を、そしてブエノスアイレスでは「Te amo.」を連発できるのである。

 日本語では、「好きだよ」とか「愛してる」なんて、多分本気のときにしか言えないだろうし、本気でもなかなか口にはできないものである。
 だからと言って、「I love you.」と言っているようでは、感情は伝わらない(だろう)。。。

(追記)
 「日本語では言えないことでも、外国語なら簡単に口にできる」ってことを、何年も前からエッセイ風に書こうと思っていたのだが、書きたいのはこんな文章ではなかったのだが。。。
 駄作だ。。。
 

(関連エントリー)
 「言語切り替えスイッチ


ラベル:言語
posted by ぱんちょ at 00:00| Comment(4) | ぱんちょな言語エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんまでっか。
Posted by 46 at 2010年03月05日 16:45
つまり、あおのりさんの“謝謝”には感情が入ってなかったってことですね…。
Posted by トラッキー at 2010年03月06日 03:09
46さま

 ほんまでっせ。。。
Posted by ぱんちょ at 2010年03月06日 19:56
トラッキーさま

 (いつもの)創作でんがな。。。
Posted by ぱんちょ at 2010年03月06日 19:57
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