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2009年09月01日

税務署との会話

 税務署から丁重なお手紙が来た。

(引用)
 『差押予告』
 あなた(貴社)の下記の国税及び地方消費税が滞納となっていますのでお伺いしましたが、お留守でした。
 つきましては、いろいろ事情もあることと存じますが、ただちに納付をしていただくか、9月3日当署においでください。(至急、お電話ください)
 なお、納付も無く、ご来署も無ければ、財産の差押え手続きに移ります。

 『滞納国税:5,940円』
(引用終)

 むむむ、これはマズい。。。
 しかし、なぜこのワタクシは、5,940円を滞納していたのだろう。
 
 税金関係の書類を取り出してみて事態が判った。
 今年の始め頃だったか、そもそも税務署が取り過ぎていたために、国庫から還付されるお金が数万円あるということが判り、今回『差押予告』を送ってきた税務署に連絡をしたところ、「還付と納税をの両方の手続きをするのが面倒であれば、相殺して残った金額の処理を折り返し連絡します」とのことであった。

 どう考えても戻ってくる金の方が多いので、「折り返しの連絡」を気にすることもなく、そのままになっていた。ちゅうか、どうして折り返しの連絡が来ないのだ?

 早速、「差押予告」に従って電話をして、事態を説明した。とりあえず、5,940円を支払うのはやぶさかではない。
 税務署の職員曰く、「オタクさまが数ヶ月前に連絡したかどうかは確認してみないと判りません」とのことである。
 まぁ、このオッサンがそのときに直接出たのでなければ、調べないといけないというのは判る。
 しかし、オッサン曰く、「調べが付くまでは、滞納ということで9月3日に御来署いただけない場合は差押え手続きを取らせていただきます」というのである。
 おいおい、そもそもミスは署内で起こっているのだが。。。

 こう言われてしまうと、こちらはそのときの電話の録音テープを出すとか、証拠を出さないかぎり信用してもらえない。
 おまけに、このワタクシから取り過ぎた分はどうなるのだ。これに対して、こちらも差押え手続きを取っても良いのか。

 とにかく何を言っても、「調べが付くまで」は、こちらの言うことを信用しないと言うのである。
 あまりに拉致が明かないので押し問答になっていると、上司らしき男性が出てきた。

 だいたい電話を代わったときには一から説明しないと、話が通じないものである。
 もう一度一から話して、「金は払うが、オタクの署内の管理はどうなっているのか? また、若い署員のモノの言い方がなっていない」ということを長々と説明した。
 要するに、こちらが言いたいのは、「調べが付くまでは信用できません」なんてことを言うから、こちらから突っかかれるわけで、「なぜ余計なことを言うのか?」ということである。5,940円の問題ではないのである。
 
 民間で考えたら当たり前のことである。
 だいたい「連絡します」と言って連絡しない会社なんて信用できないし、最初の取り立てが「差押」なんて聞いたこともない。
 そこで連絡をすると、「自分の部署では判りません」とか「私は判りません」なんて言い切る会社なんてロクな会社ではない。仮にそう言ったとしても、その後に、「至急調査させていただきます。それまでは、お客さまの方で手続きをしていただく必要はありません」くらいは言うものであろう。

 それが、「自分では判らない。オタクさまの言っていることは信用できない。オタクさまの言っていることの真偽がどうであれ、滞納しているからすぐ払わないと差し押さえる」というのである。
 どんな社会人教育を受けてきたのだ。

 とはいえ、公は強い。
 このまま放っておくと最後は権力を発動するであろう。
 なさけない国である。

 代わって出た上司らしき男性は、しばらくこのワタクシの言っていることを聞いていて、要点が判ったようであった。
 「大変失礼いたしました、、、」とひたすら詫びたのであった。
 こちらが要求しているのはお詫びではなく、国家組織としてのまともな対応を今後するのかどうかという意思だけである。

 とはいえ、現状ではこれ以上何を言っても無駄であろう。
 少なくとも、上司らしき男性が、国民の言いたいことを理解してくれただけでもまだマシであった。

 結果的に、調査の結果、払うのはこのワタクシではなく、国であった。
 彼らは、我々の税金で集めた金を、「このワタクシのところに来る」というコスト、「郵便を送る」というコストなどに無駄に使っただけであった。
 そして、彼らに理解させるためにこのワタクシが使った電話代と貴重な時間はどうなるのだ?

 もっとも、本当に払う気のない滞納者からボロクソに言われ、なかなか取り立てに応じてもらえないというキツい職業であることも判らなくはない。
 とはいうものの、あんなモノの言い方をしていれば、払いたいヤツも払いたくなくなるというものである。。。


(関連エントリー)
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