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2006年02月06日

お疲れさま族

 「近頃の若いモンは語彙が少ない」と言われていたのが、今から20年近く前のこと。

 そうこうしているうちに、こちらが「若いモン」ではなくなり、「若いモン」を「若いモン」呼ばわりする歳になってきた。でも、「語彙が少ない」ってどういうことだったのか?

 会社にいる近頃の「若いモン」は、会うと必ず「お疲れさまです」という。こちらが疲れていれば別にかまわないのだが、疲れていないときは「疲れてまへんで」と切り返すことにしている。
 疲れていない相手に「お疲れさまです」はどう考えてもおかしいし、特に、朝一番に「お疲れさま」はないやろ。これなら、肯定文ではなく、疑問文で「疲れてますか?」と聞かれた方が、「そやな〜、疲れてまへんな〜」とか言うことができるので、まだ会話が弾むというもんである。
 とにかく、「お疲れさま」ですと言われても答えようがない。とはいえ、世の中が「お疲れさまです」を許容する風潮になっているようなので、これに一々文句を言っていても始まらない。。。

 、、、が、しかし、、、頭にくるのは、その「若いモン」は、例えば、1時間後に再び会っても、また「お疲れさまです」である。。。ついさっき「疲れてまへんで」と言っているにもかかわらず。。。まったく何も考えていないとしか思えない。こういう輩(つまり、相手のリアクションをまったく考えていない輩)が交渉事をできるとは到底思えない。

 昔のオッサンが、「若いモン」であった我々世代に言っていた「語彙不足」とは意味合いが違うかもしれないが、「お疲れさま」族の語彙不足はどんどんヒドクなっている気がする。


(参考記事)
 「「お疲れ様」という挨拶について
 「上司に「お疲れ様」はヘン?
ラベル:若いモン
posted by ぱんちょ at 18:44| Comment(15) | TrackBack(0) | ぱんちょな主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これが大阪ですと会うたびにボケと突っ込みが炸裂するんでしょうか?
Posted by 私設秘書 at 2006年02月06日 22:18
 このワタクシの言うとおり、大阪では「もうかりまっか?」と疑問文になっている。
 しかし、上司に「もうかりまっか?」とは言えまへんが。。。
Posted by ぱんちょ at 2006年02月06日 22:24
疲れてますか!?

いや〜おっしゃることがわかります、

取引先に電話をかけて”お世話様です”といわれた時も微妙な気持ちになりますね。
Posted by おさりん at 2006年02月06日 22:59
 確かに、「お世話していない」客から「お世話になります」と言われても、いい気がしない。。。
Posted by ぱんちょ at 2006年02月06日 23:01
会社で目上の人にあったら→お疲れ様です

電話をかけて相手が出たら→お世話になっています


これは「社会人」という教科書の42ページに出ているでしょう。。。
Posted by 私設秘書 at 2006年02月06日 23:18
 その教科書は、歴史教科書と同じくらい問題視されるべきでしょう。。。
Posted by ぱんちょ at 2006年02月10日 11:03
やはり、電話出たら、“ウェイ、ウェイ、ホォー、ホォー”って、ガッシャンのは一番美しいでしょ。。。
Posted by りん30 at 2006年02月10日 18:59
 あんたは一体何人ですかい?
Posted by ぱんちょ at 2006年02月10日 20:33
それを言い出したら、
「おはようございます」も本来の意味から
するとおかしいのでは?
早朝、未明でないと。


「お疲れ様」がおかしいなら何と言えばよいですかねえ?
ぜひともその豊かな語彙を披露して頂きたいです。
Posted by 999 at 2007年03月10日 21:25
 お疲れさまが問題と言っているのではなく、お疲れさまを同じ人に何度も言うことが問題と言っているのでは。
 おはようございますを同じ人に何回も言う人もやはりおかしい。
Posted by 96 at 2007年03月10日 22:57
私のアルバイト先では
社内の人に向けての第一声は「おつかれさまでございます」と
言いなさいと厳しく言われます。
一日何度でも、すれ違うだけの時でも、そう言いなさいと。
一体、誰が疲れているのか文法的にも意味不明で、ものすごく抵抗あったのですが、いきなり辞めるわけにもいかず、現在に至ります。若くないモンたちからのお達しなので、心中複雑です。
Posted by きょん at 2007年03月11日 12:21
きょん様
 複数の若い方から同じようなコメントをいただきました。
 どうも「お疲れさま」は思った以上に蔓延しているようです。
 しかし、どう考えても、相手が疲れているかどうかも判らないのに「お疲れさま」はないような気がするし、一日に数回も「お疲れさま」はないような気がしてなりません。
 ただ、言葉は強制ではないので、それが一般化したらそれが普通になるわけで、過渡期かもしれません。
 しかし、その過渡期に、その時点では不思議な言葉と感じる感性がないようなら、やはりその人は仕事ができないような気がしてなりません。

96様
 繰り返すことも問題ですが、やはり、「お疲れさま」が問題です。

999様
 こちらは、正真正銘の語彙不足世代なので、なんと言ったら良いかは思い付きませんが、とりあえず、何の意図もなく「お疲れさま」という人には「疲れてまへんで」と言います。
Posted by ぱんちょ at 2007年03月12日 02:56
鬼上司ですね(^^)
Posted by えこ at 2008年09月24日 04:10
えこさま

 間違いは正さないといかんのである。。。
Posted by ぱんちょ at 2008年09月24日 04:10
私はいわゆる若者世代ですが、同じく「お疲れさま」の濫用には辟易しています。年配の方々がこれに違和感を覚えることが多いように思いますが、真っ当な感覚であると思います。一方的な労いはむしろ迷惑ですし、そもそも「お疲れさま」という言葉自体、慣用句的に軽々と発するものではないと思うのですが...。記事中の「お疲れさま族」は馬の骨の如きマナー本やマナー講師に毒された思考停止状態の輩(そもそも思考停止しているから簡単に毒されるのか)、もしくは相手の状況に合わせて言葉を使い分ける表現力が乏しい方々なのでしょう。コメント欄での過剰反応が散見されますが、全くもって理解不能です。
Posted by 吉田 at 2020年06月23日 12:27
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