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2001年03月26日

品位のない落書き

 夕方、地下鉄大江戸線の電車を待っていると、ある張り紙に気が付いた。

 『(全文引用)『最近、列車の座席を焦がしたり、いたずら書きをするという悪質な行為が発生いたしました。駅の構内や車内で、不審者を見かけた場合は、直ちに駅職員又は乗務員にお知らせください。また、お近くに警察官、ガードマンがおりましたら、お知らせください。みなさまのご協力をお願いいたします。平成13年3月 駅長』(引用終わり)


張り紙


 上記の張り紙の「いたずら書きをするという」と「悪質な」の間に『中国人の』


張り紙


 といういたずら書きが手書きでなされてあった。
 いたずら書きをするな、という張り紙の上にいたずら書きをするとは不届き千万である。
 東京の地下鉄では、張り紙のいうとおり、昨今座席を焦がすという悪質ないたずらが数回起こっている。犯人が捕まったのかどうかをこのワタクシは知らないし、その犯人が中国人かどうかも知らない。
 しかしながら、仮に犯人が中国人であったとしても、わざわざこの落書きの作者がこの張り紙に『中国人の』と書き加える神経がまったく理解できない。
 どうせ書くなら犯人の『個人』としての姓名を書くべきであり、ある国の人『全体』を表す『〜〜人』という言葉は避けてもらいたい。我々も、例えば、僅か一人の日本人によって起こされた事件のために、パリの地下鉄に「日本人は人肉を食べます」という落書きをされたら真にもって不愉快である。
 某都知事(某といっても都は一つしかないが)の「三国人発言」にしても、『三国人』という言葉が辞書に載っているとかいないとか、使っていいとか悪いとか、という問題ではなく、少なくともある時代にその言葉が、ある国の人々全体を指して「その国の(すべての)人はどうだ」、という意味合いで(特に、悪い場面で)使われたから問題なのではないかと思うしだいである。

 落書きが悪いとは思わないが、落書きにはある種の主張を持ってもらいたい。
ラベル:鉄道
posted by ぱんちょ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ぱんちょな主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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